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「ぎっくり腰」になったら湿布を貼れば楽になる? どこに貼る?

「ぎっくり腰になったら、湿布を貼れば楽になりますか?」「湿布は腰のどこに貼ればいいですか?」と患者さんからよく聞かれます。

結論から言うと、

湿布はぎっくり腰に有効です。

そして・・・、

湿布を貼る場所は、痛みを一番感じている場所で大丈夫です。

 

 

「なぜ」ぎっくり腰には湿布が有効なの?

ぎっくり腰になると腰の中が炎症をおこしています。

つまり腰の中が燃えている状態です。

よって腰の炎症をいかに早く抑えるかがポイント。

湿布には痛みを抑える鎮痛の効果がありますが、炎症を抑える消炎の効果もあります。

よって湿布を貼ると、この消炎の効果で早く炎症を抑える事が出来て、結果的にぎっくり腰の痛みを和らげる事が出来ます。

 

 

腰の「どこ」に貼ればいいの?

湿布を貼る場所は痛みを一番感じている場所で大丈夫です

ぎっくり腰になった当初は腰全体が痛いと思いますので、その時は腰全体に湿布を貼って下さい。

しかし時間の経過と共に「ピンポイントでここが痛い」といった様に、痛みの場所が明確になってくる事が多いです。

その時は、その痛いと感じる場所だけに湿布を貼ってもらえれば大丈夫です。

 

 

「どんな湿布」を貼ればいいの?

湿布の種類は沢山ある為、どれを購入すればよいか分からず悩まれている方もいるかと思います。

 

🌿
成分の違いでは、

ロキソニン

ボルタレン

等の湿布があります。

正直、ぎっくり腰の時に感じる効果はそれほど大差ありません。

種類には悩むと思いますが「消炎鎮痛」の効果が有り、冷湿布で有れば基本的には大丈夫です。

 

 

🌿
形状の違いでは、

・厚みのある昔ながらの「ハップ剤

・最近多くなった薄い「テープ剤

等の湿布があります。

 

ハップ剤 (昔ながらの厚みがある湿布)

テープ剤 (最近多く販売されている、薄い湿布)

ハップ剤」の湿布はひんやりして気持ち良いですが、動いたときにはがれやすく、匂いもする事が多いです。

よってお仕事中に貼るときは剥がれづらく匂いも少ない「テープ剤」の湿布の方が良いかもしれません。

ただ「テープ剤」の湿布の方がかぶれ易いので、肌が弱い方は長時間貼り続けない、連続して貼らない等に気を付けて下さい。

 

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湿布の効果を感じれる「持続時間」は?

< 湿布の効果の持続時間 >

🌿 一日1回のタイプは、
  10~12時間程度

🌿 一日2回のタイプは、
  6~8時間程度

 

ですので、一日2回のタイプなら

「朝に貼ったら、夕方には外す」

「就寝前に貼ったら、起床時には外す」

の様に使って下さい。

 

ただし、それ以前にかゆいと感じた時はすぐに外す様にして下さい。

かゆみを我慢して湿布を貼っていると皮膚がかぶれてかぶれて、しばらくの間、貼れなくなってしまう事があります。

 

また連続して貼ると、皮膚がかぶれる事もあります。

湿布を外したら、一度シャワーを浴びて湿布を貼った個所を石鹸でよく洗う。

そして、湿布のノリを落として下さい。

湿布のノリさえ落とせば、かゆみがある方も落ち着きます。

 

 

ぎっくり腰の時に「絶対に貼ってはダメな湿布」は?

ぎっくり腰の時に、絶対に貼ってはいけない湿布が「温湿布」です。

上記に記載したように、ぎっくり腰の時には腰の中が炎症を起こしています。

そんな炎症状態の時に「温湿布」を貼って、腰を温めてしまうと、余計に腰の中が燃えて炎症が悪化します。

結果、炎症が長引いて、ぎっくり腰の治りが悪くなる為、「温湿布」を貼るなどの温める行為は絶対に行わないように気を付けて下さいね。

 

 

湿布以外に「早く炎症を抑える方法」は?

<🌿  氷で腰を冷やす >

ここまで書いてなんですが、実は・・・

ぎっくり腰の痛みを取る効果は湿布よりも、氷で腰を冷やした方が効果は絶大です・・・

自宅にいる時は、是非ためしてみて下さい。

※ ぎっくり腰になった時に氷で冷やす方法 ぎっくり腰になったら「冷やす」or「温める」?

 

ただ、外出時はさすがに氷を付けたままは無理なので、その時は湿布を貼って下さいね。

 

 

 
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